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内村航平ママの子育て教訓を全ての溺愛ママに聞いてほしい

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前回このブログで内村航平選手について書きましたが、タイミング良く某TV番組にて彼の母周子さんがご自身の子育てを振り返っていました。そこで今日は内村周子さんに注目してみます。

皆さんもご存知の通りかなり個性の強い方ですのでi-colorは何だろう?とひじょうに気になっていましたが、年齢非公開のためわからずにいました。しかし今回ご自身の子育てを詳しく公開して下さった事でi-colorタイプの予測がつきましたので、それについても触れながらまとめてみます。

周子さんは最近多い溺愛ママタイプ

内村周子さんは体操教室とバレエ教室のコーチをされています。教室は自宅横にあるため、航平選手は幼い頃から体操教室で過ごしていたそうです。周子さんにとっても航平選手を常に自分の目の届くところに置いておける環境は満足できるものだったでしょう。

そして航平選手が頭角を表し世界大会でメダルを獲り出した頃から、母周子さんの行動も注目され始めました。観客席では日の丸の鉢巻きに手作りの応援旗を持ち、誰よりも目立った姿で大声で応援。自分も共に戦っている気持ちで応援するタイプです。

しかしいざ航平選手の演技が始まると下を向き全く見ません。怖くて怖くて見られないのだそうです。そして会場の歓声を聞いてから顔を上げて結果を見て、嬉しくて涙、悲しくても涙・・。これらはまさに自分より相手のために全精力を注ぐ人志向タイプの行動です。
同じ人志向タイプには松岡修造さんがいます。応援時のパフォーマンスはほぼ同じですね(笑)きっと周子さんは心優しく無邪気なi-colorピンクだと思われます。

人志向ママの行動特徴

人志向ママの行動にはいくつか特徴があります。

1つ目は子どもの思い出の品を捨てられない事です。
周子さんは幼少期の航平選手の図工の作品・テスト・ユニフォーム、それだけでなく息子が拾って来た石やセミの脱け殻・切った髪の毛や爪まで全てを思い出として保管していたというのです。子どもは自分の身体の一部と捉えてしまう人志向タイプにありがちな行動です。

2つ目は子どもの行動全てを把握しておきたいと考え、毎日頻繁に子どもにメールや電話をしてしまうのです。
周子さんも同様の行動を取っていたそうです。まさに『過干渉』と言われる親の典型です。

そして3つ目は、子どもが母の願いと違う行動を取ろうとした時に感情的になり阻止しようとする事です。
15歳になった航平選手が東京の体操クラブに入りたいと言ってきた時、周子さんは号泣し旦那様に上京を諦めるよう説得を頼んだというのです。そんな行動の甲斐なく、航平選手は母を振り切り自分の希望を通して上京したのです。

溺愛ママに対する子どもの対応の違い

このような溺愛タイプの親の対応をどう感じるかは子どものi-colorタイプによっても大きく違います。

同じ人志向キッズであれば根本の志向が同じですから、このような親の行動も「大きな愛情があっての事」と感じ、やや煙たくても素直に受け入れている場合が多いです。

しかし自分志向や展開志向のキッズの場合、四六時中行動をチェックされたり世話を焼かれる事をひじょうに嫌がりますので、親の行動に嫌悪感を覚えるようになっていきます。

内村航平選手は自分志向i-colorグリーン。早く親元を離れ一人前の人間になりたい!という思いの強い志向タイプです。

彼は学生時代、周子さんに「もう応援に来ないでくれ」という衝撃の一言を発したそうです。周子さんが「愛情の行動なのがわからないの?」と言うと「そんな事頼んでないし!」と即答。自分志向タイプは思った事をストレートに言葉にして伝えますので、人志向の周子さんは大きく傷ついた事でしょう。

溺愛ママに見習ってほしい周子さんの改革

この後周子さんがすばらしいのは自分の今までの言動を客観的にり返った事です。きっと旦那様など近親者にも自分の行動について意見を聞いたのでしょう。そして自らの行動が普通ではなかった事に気がついたのです
このままでは愛する息子との関係が断絶してしまうという危機を感じ、周子さんは3ヶ月間航平選手との連絡を絶ったそうです。この3ヶ月間、航平選手の好物のおかずを作っては思い出して涙を流し、帰っては来ない航平選手の分まで食卓に並べたり・・と、やや異常な行動を取りつつも、息子との連絡を取らなかったのです。

そして3ヶ月ぶりの再会は大会の試合会場。自分をスルーして通り過ぎるかも・・とドキドキしていた周子さんに航平選手は手を振ってくれたそうです。航平選手からお母さんに手を振ったのはこれが初めてだったと言います。

この後から親子関係は徐々に回復し、ロンドンオリンピックでの金メダル表彰式後、航平選手は花束を周子さんに投げてくれたのです。その時の周子さんの写真がこれです。努力して『息子断ち』した甲斐があったというものです。

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まとめ

親にとって我が子は何者にも代え難い宝なのは事実です。とは言っても、子どもは親の所有物でもなく、親の夢を代わりに叶えてくれる存在でもないはずです。

しかし、親は愛情のあまりつい子どもより先周りして手を出したり、親の意向に沿った道筋のみを与えたりしがちです。
本当は『子どもが自主的に好きな事に打ち込める環境を整える』その事を第一に考え、少し離れた所から見守るべきだと思うのです。

特にお子さんを溺愛して止まないお母様方。内村周子さんの教訓を参考に、是非ともお子さんとの距離感を改めて見直してみてはいかがでしょうか。誰もが「私の子どもへの対応は一般的よ」と思いがちですので、自分1人で見直すのではなく客観的に見て意見してくれるお友達に聞いてみるのが得策でしょう。

親子の距離は離れている位の方が、健全な親子関係の中で子ども達は伸び伸びと大きく成長していくようです。


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