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最後まで自分流を通した町田樹選手の引退発表、彼の志向タイプは?

エンタメ スケート i-colorオレンジ

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こんにちは。スポーツで頑張る人達を応援していますスポーツキッズコミュニケーターMAKOです。

 

昨日の全日本フィギュア選手権終了後、町田樹選手が突然の引退を発表しましたね。全く予想していなかっただけに本当に驚きました。

彼のi-colorオレンジ自分の一生を見据えて計画を立てながら、常に自分独自の考えと納得感を得ながら着々と進んでいくタイプです。お母さんのインタビューでも「樹はいつも自分で考えて、私に報告するのは結果が決まってからなんです。」とおっしゃっていました。今回も「引退発表をするので会場に来て下さい。」と言って呼ばれたそうです。

 

その彼の考え方は、引退発表直後に記者の前で読み上げた引退声明文に集約されていました。

「近年はスポーツ選手のスポーツキャリア問題が社会問題となるに至っており、JOCも問題解決に向け、アスリートセカンドキャリアサポート事業に取り組んでいるほどです。私も選手引退後のキャリアデザインに苦労した1人です。自分自身でセカンドキャリアへの一歩を踏み出せるよう、競技を続ける傍らで文武両道を胸にここまで準備をして参りました。」

彼は常に自分のライフプランを考えながらフィギュアスケート選手を続けていたのです。i-colorオレンジらしい考え方です。

今シーズン最高の演技を見せたのはグランプリシリーズのアメリカ大会。第1戦にしてあそこまで完成していれば今シーズン終盤には羽生結弦選手を超える可能性もあるのでは?と密かに大きな期待をしていました。
そしてちょうどこのアメリカ大会の時に早稲田大学大学院の合格が決まったそうです。

その後技術面の精度が思うように上がらなかったのは、文武両道と明言しながらも、既に気持ちは大学院でのセカンドキャリアに傾き始めていたのではないでしょうか。研究志向・追求志向の彼の事ですから、今シーズンの作品完成に全身全霊で臨んでいたのでしょうが、将来の展望が描け始めた自分の心には背けなかったような気がしてなりません。

 

出来ることなら今シーズンに1度でも羽生結弦選手を超える結果を残して有終の美を飾らせてあげたかったという思いが消しされません。
ただ、あの引退発表時の彼の清々しい表情からは、フィギュアスケート選手として自分が今出来る全てを出し切ったという晴れやかさが感じられました。自分志向タイプの人は、順位や点数以上に「自分自身の納得感・満足感」が重要なのです。自分らしい演技を演じ切ったからこそこの決断に至ったのでしょう。

 

彼を応援する1ファンとしては、今後スポーツ科学の研究を追求して町田樹論を展開しスポーツ界に一石を投じてほしいと思う一方、「唯一無二の表現者」として今後もアイスショーで多くの人達に感動を与えて続けてほしいという願いもどうしても捨て切れません。彼の今後の判断に期待を寄せてしまいます(*^^*)

 

常に自分1人で考え、独自の考えで自分らしく進んでいく自分志向の町田樹さん。名は体を現すと言いますが、まさに心の中にまっすぐ伸びた大きな樹を持っている彼を応援せずにはいられません。今後の彼の活躍が楽しみです!町田樹さん、今後も注目していきます!!

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