サクラセブンズにはなでしこと同じチームワーク力があった

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(画像元:twitter.com)

女子7人制ラグビー『サクラセブンズ』がアジア予選大会で見事優勝しリオオリンピックの出場権を獲得しました。

5年前までアジアベスト8だったチームがここまで急成長したのは、男子同様フィジカルの強化を意識した過酷な練習を耐え抜いた成果のようです。合宿はなんと1年で200日を超えるというから驚きです。

今回は彼女達のパワーの源を探ってみました。

サクラセブンズのチームワークはなでしこ級

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この過酷な練習の中でも笑顔を絶やさない選手達。CMをマネて三代目J Soul Brothersのフリを皆で合わせて踊ったり、練習後のプールで皆でシンクロナイズドスイミングを演じたり・・。選手の誕生日があればもちろんチーム全員でお祝いをする。

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「これはなでしこチームと同じ雰囲気があるな・・」と思いi-colorを調べたところ、主将の中村知春選手を始め主力メンバーの大半は人志向グループでした。自分1人の活躍よりもチームとして認められる事を望み、お互いを尊重し常に共感を求め合うこの志向タイプ。これはサッカー日本代表なでしこチームのメンバー構成とひじょうに良く似ています。際立った選手がメンバーを引っ張るチームとは違い、皆がチームメイトの特性を生かせるようにお互いを思いやり、その団結力から大きなパワーが生まれるチームなのです。

皆で頑張るからきつい練習も耐えられる

時には涙が自然と溢れるほど過酷な合宿練習の日々。身体もアザが絶える事はない。それでも選手が欠ける事なく継続してこられたのは、他の選手との強い信頼関係があったからなのでしょう。そしてONとOFFをキッチリ切り分け、OFFは皆で一緒に騒いで気分転換(^^)

このように常に共に過ごしお互いを理解し合う事は、団体競技の場合プレーにも好影響を与えるようです。サッカーのメッシ選手も、オフの日はチームメンバーでバーベキューをする等プライベートでも共に過ごす時間を意識的に作っているそうです。それによりアイコンタクトでお互いの気持ちがより通じ合うようになったと言うのです。

チームの団結力の面では、ほかの志向タイプは歯が立たない程強固な関係が築かれているようです。

常に心を通わせ合った人志向タイプの多いサクラセブンズのメンバー達。なでしこのような強い結束力を持って今後も突き進んでいってほしいです。

厳しい練習に耐え得る日本人選手の忍耐力

ラグビー男子日本代表にも共通する『厳しい練習でも心折れずに継続できる忍耐力』。そしてフィギュアスケートで322.40点という驚異的な世界最高得点を出した羽生結弦選手も「血の滲むような辛い練習をしてきました」と語っています。この日々の継続した努力強靭な忍耐力は日本人が誇れるべき能力ではないでしょうか。

まとめ

来年夏に行われるリオオリンピック。サクラセブンズ始め各競技で日本代表に選ばれた選手陣は、その重責を気負う事なく、日々積み重ねて来た過酷な練習を思い出しそれを自信に替え、本番の大舞台でも実力を出し切ってほしいです!!

 

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