読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こどもがスポーツでケガをした時のモチベーションの上げ方

f:id:makomako12i-color:20140824121454j:plain

こんにちは。スポーツで頑張るこども達のやる気を伸ばしたいスポーツキッズコミュニケーターMAKOです(^o^)

こどもがスポーツでケガをしたら

スポーツをしていると時にはケガをしてしまう事もあります。それが大切な試合の前だったら・・。そんな時こども達はどんな気持ちになっているのでしょうか。

今回のテーマは『こどもがスポーツでケガをした時の受け止め方とそのフォロー方法』です。

なぜこのテーマになったかと言いますと・・私事ですが実は数日前に右肩を痛め、今も右手が思うように使えません。PC入力はどうにかできるのですがいつもより時間がかかっています(・_・;)でもでも!こんな時だからこそ思い立ったテーマなのです。

 

ケガをした時に最善の治療やリハビリをするのはもちろんですが、こどもの場合親御さんや指導者の方々が気持ちのフォローをする事がとても重要です。
練習の成果を試合で発揮しようと日々頑張っていたのにケガをして試合に万全で臨めなくなったら、そのショックは計り知れません。

但しこのショックの度合いやケガの受け止め方はこどものタイプによって違うためフォロー方法も1つではないのです。今日はi-colorを元に大きく3つのタイプに分けてご案内します。

 

パターン1:いつも皆を笑わせたり場の雰囲気を盛り上げてくれる優しいお子さんの場合

彼らにとって急なケガはその事実を受け入れられない位辛く悲しい出来事です。「なんでこのタイミングで俺なんだよ」と気分は悲劇のヒーロー?になり、大泣きしたり部屋に閉じこもって落ち込んだりしてしまうタイプです。

そして治療後に痛みを伴うリハビリをする時も「なんでこんな痛い思いをしなきゃいけないんだ」という気持ちになりリハビリから逃げ出してしまう子もいます。

こんなお子さんに必要なのは自分の気持ちに寄り添ってくれる人です。

 

実際、このタイプの某有名サッカー選手は、中学時代ケガをして落ち込んでいる時のコーチの対応が心に響き、サッカーに対する気持ちが本気モードに切り替わったそうです。この時コーチは選手の前で自分事のように泣き出し「おまえを試合に連れて行ってあげられなくて本当にすまない」と言ってくれたそうです。「コーチは私の事をこんなに真剣に考えてくれているんだ」と初めて知り、これを機に一度はサッカーを辞めようとまで思っていた気持ちが「これからはこの人に良いプレーを見せるために頑張ろう!」という気持ちにまで切り替わったそうです。

 

このタイプには今の辛い気持ちを全て受け止めて共感してあげる事が何より大切なのです。そして寄り添うのは気持ちだけでなくスキンシップも必要です。出来る限り一緒にいて肩をさすったり頭をなでたり。横にピッタリくっついて座るのも良いです。こうする事で精神的に徐々に落ち着き「私を支えてくれるこの人に喜んでもらうためにも頑張らなくちゃ!」という方向に気持ちが動くのです。

パターン2:周りの人の言動はあまり気にならず自分のペースで我が道を進むお子さんの場合

ケガをした事はもちろん悲しい事ですが「あの時あのポジションにいなければ」といった『たられば』の発想はありません。それよりも「ケガをしたのは事実だからもう仕方がない。じゃあ試合までの残り〇週間何をすれば最も良い状態まで治せるか?」という現実的な対処法に考えが向くタイプです。とは言えまだこどもですから、具体的にどうすればいいかまでは考えられません。そこで親御さんや指導者の方々は、残りの日々のリハビリ法を調べてそれを実践させてあげてください。

「まずはこの1週間でここまでを目標にしよう!」と段階を追って目標を1つずつクリアしていくように計画を立ててあげれば、それに向けて一生懸命努力してくれるでしょう。クリアする毎にシールを積み上げるように貼ってあげると自分の頑張りが目に見えるのでモチベーションがよりアップします➚
そして完治した頃には「このケガのおかげでコツコツ頑張る力が付いて良かった♪」なんて発言まで出たりします。どんな辛い事も自分のために必要だったと考えたいのがこのタイプなのです。そう、右肩を痛めてもそこからブログテーマを見い出す私もこのタイプです(笑)

パターン3:いつも周りの友達よりかっこ良くデキる人でいたいというお子さんの場合

彼らにとってケガはカッコ悪いことなのです。いつも何でもスマートに出来る自分でいたいし周りの人にもそう見られたいため、ケガは出来る限り知られたくないと思っています。ここで、もしお母さんが最初のタイプ(悲しく落ち込むタイプ)の方ですと「うちの子がこんな時にケガをしてしまって可哀想で可哀想で・・」と涙を浮かべて他の親御さんに話してしまうところですが、このタイプのこどもが最も嫌がる行動です。

彼らは人知れず自宅で最善の対処を黙々としたいタイプなのです。大人は細かい指示出しはせず大事なポイントを伝えるだけで充分です。騒ぎ立てずに静かに見守ってあげましょう。
そして試合当日に出場できる位まで持って行き「さすが俺☆」的な自分でいたいのです。周りの友達にも「すごい!もう治ったの?」「さすが〇〇君だよね!」と言われたいし、そんなサプライズも好きなようです(^v^)


まとめ

こどもがケガをした時大人のフォローの仕方がひとつ間違えると、こどものテンションを一層下げてしまったり、そのスポーツを辞めるという考えに至らせてしまう事もあるのです。上記のフォロー方法を参考に、大人がこどものタイプに合わせその気持ちを汲み取って心身共にサポートしてあげて下さいね!
ちなみに、3つのタイプに使用しているピンクグリーンブルーは、i-colorの色とも合わせています。全12タイプのカラーの中でも、そのグループの特性が出ているカラータイプです。

 

 

広告を非表示にする