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バレーボール木村沙織らしいチームワークの作り方

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今週からバレーボールワールドカップがスタートしました。

女子日本代表は主将が竹下佳江選手から木村沙織選手になり、若手の選手も数多く台頭してきています。

木村沙織選手が主将になったばかりの頃、私は「責任感から色々抱え込んで悩まないといいけど・・」と懸念していました。今回はその理由と彼女らしさの生かし方についてi-colorを元にお話します。

竹下佳江選手のi-color

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まず、以前の主将竹下佳江選手について。彼女のi-colorオレンジ。成せばなる精神で、時間がかかっても諦めずに自分のペースでコツコツと前に進んで行きます。環境が変わっても動じないので、周りから見ても安定感があり頼れる姉御肌タイプです。

同じi-colorオレンジには、AKBで最も長くリーダーを務めた高橋みなみさんがいます。彼女の好きな言葉は『努力は必ず報われる』。竹下佳江選手とどこか似た雰囲気がありますね。

木村沙織選手のi-color

それに対して、現主将木村沙織選手のi-colorピンク。リーダーとして先頭に立ち皆を引っ張るのは苦手、控えめな印象の強いカラーです。『頼れる先輩の元、その人の力になるべく頑張れる場』がi-colorピンクにとって最も心地良く自分の力を存分に発揮しやすい環境なのです。

AKBでi-colorピンクなのは指原莉乃さんです。彼女は当初自分の事を「へたれ」と言い続けていましたが、一人では立っていられないような危っかしさがファン心理を突いたのか多くのファンに支えられ、いつの間にか総選挙で1位を獲る程の人気になっていました。今では彼女の表情も変わり「へたれ」と言っていた事を忘れる程の活躍ぶりです。

悩み続けた木村沙織選手

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女子バレーは不調を極めていました。ワールドグランプリ決勝では、アメリカ・ブラジル・ロシア・イタリア・中国に全敗して最下位に。3年前のロンドンオリンピックの銅メダルが遠い過去に感じる結果でした。

そこで誰よりも責任を感じたのは木村選手です。彼女は主将とエースの両立に悩んでいたのです。i-colorピンクの志向には常に『皆の良いところを生かしたい』という気持ちがあります。そこでチームメイト1人ひとりを生かそうと考え過ぎ、また前主将の竹下選手のように力強く皆をリードしなければ・・という焦りから、自分のプレーに集中できなくなっていたのでしょう。

木村選手の行動①

今回のワールドカップ直前に彼女は髪を30cm以上切りショートヘアにしました。インタビューでは「気分転換です」と答えていますが、本当はこの行動からチームメイトに自分の闘志を伝えたかったのでしょう。

意味合いは違いますが、以前男性とのお付き合いが発覚し、髪を坊主にして反省を表したAKB峯岸みなみさんもi-colorピンクでした。

木村選手の行動②

そして先週の彼女の29歳の誕生日に、彼女はまさにi-colorピンクらしい行動を取りました。

自分の誕生日でありながら、彼女は監督とチームメイト全員にピンクのバボちゃん型の手作りのお守りをプレゼントしたのです。そしてそのお守りを並べるとひとつのメッセージが完成するのです。『一人も欠けずに皆でひとつ』そんな新主将の声が聞こえてきそうです。

まとめ

i-colorピンクにとって団体チームのリーダーになる事ほど荷が重い役割はありません。当初は辞めたくなる程辛く厳しいポジションだったでしょう。

それでも『チーム全員の気持ちをひとつにして同じ方向を向きたい』という木村選手の思いと『主将を心から信頼し皆で支えていこう』というチームメイト全員の思いが重なった時、どのチームより強い団結力とバワーが生まれるのです。あのなでしこチームのように!!

最終戦まで諦めず全員プレーで、リオオリンピック出場権獲得圏内の2位内を死守してもらいましょう!!

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