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運動会目前!運動嫌いの子をやる気にさせるオススメ会話ゲーム

エンタメ こども 運動会

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5月は小中学校の運動会シーズンです。(昔は9月~10月が主流でしたが最近は春に開催する学校が増えましたね)
運動が得意な子どもは「ここが僕の見せどころ!」と張り切って練習している事でしょう。

逆に運動が苦手な子どもには気が重い季節です。毎日のように行われる徒競走や団体戦の練習でも負けが続き悔しい気持ちの連続でしょう。
そして学校から帰ると「徒競走はどうせ勝てないから」「ビリだと思うからビデオ撮らないで」「あー出たくない」・・こんなセリフを繰り返して発していませんか? 

自分が発する言葉は現実化する

これは心理学やコーチングの世界から頻繁に発表されていますので耳にした事がある方も多いでしょう。人間の脳は優秀な反面、言葉によって簡単にコントロールされてしまう一面を持っています。これを上手に活用すれば自分に自信を持って行動できるようになっていくため、自分の目標や夢を書き出して毎日言葉にしている人もいるでしょう。

しかし、運動嫌いなお子さんはどうでしょうか。そんな事とは知らずに
「どうせ僕は運動神経が悪いんだ」
「何をやってもうまく出来ないんだ」
「どうせ勝てないからテキトーにやるよ」
なんてネガティブワードを連発してストレスを発散しているのではないでしょうか。

このネガティブワードを一番近くで聞いているのは、自分の耳=自分の脳なのです

毎日こんな言葉をつぶやいていると「わたしは何をやってもうまく出来ない人間なんだ」と脳に刷り込まれて認識し、実際にそうなるように行動してしまうのだと言われています。

運動会はもう目の前。そこで今日は、こんな風にやる気が失せている子どもの気分を良い方向に向ける親子の会話ゲームをご紹介します(^^) 

親子で『うまくできた事探しゲーム』をする

運動会までの残りの毎日、親子それぞれに「自分がいつもよりうまくできた事」を探し出してみてください。どんな小さな事でもOKです。

・昨日より早く起きられた

・ノートがきれいに書けた

・自分のギャグが友達にウケた(笑)

何でもいいのです。そしてお子さんが1つ言う毎に「へ~すごいじゃない!よかったねー!」と「それは頑張ったからだよ、さすが!」と必ず褒めてその行動を認める一言を返します。これをお風呂の時間や寝る前の日課にして、親子で交互に報告し合いその数を競うのです。

特に寝る直前に行った言動は寝ている間に脳(海馬)に整理され長期記憶に残りやすいのでこのゲームを行うオススメタイムです
あくまでゲームですので勝ち負けにこだわる必要はありません。日によって僅差で子どもに勝たせたり、たまには親が勝ってもよいでしょう。
ゲームや競争となると子どもは勝ちたい気持ちがムクムク湧き上がるので、1つでも多く話そうと時にはめちゃくちゃな話をしてくるかもしれません。それでも否定したりノーカウントにはせずその会話におつき合いしてください。「本当にそんな事出来たのかな~?まぁいいや、はい他には?」という感じでどんどん聞いていきましょう。そして親御さんは子どもが話した内容をノートなどに書き残しておいてください。

このゲームに乗って来ない子どもには、勝った時のちょっとしたご褒美をニンジンとしてぶら下げても良いかもしれません。

ご褒美例をi-color別に考えると

・人志向のお子さんの場合→ママのハグ10秒♡

・自分志向のお子さんの場合形でもらえるもの(翌日のお菓子の数など)

・先生志向のお子さんの場合今一番ハマっているもの関連(ゲーム時間5分プラスなど)

といった具合でしょうか。
これを毎日行う事で、子どもは頭の中で「今日は何がうまくできたかな?」とプラスの方向に考えるクセがつくようになるのです。 

運動会前夜の声かけ

そして運動会前夜。この日はゲームはやらずに、今まで子どもが話してくれた「できた事」を書き出したノートを見せてあげましょう。そして一緒に音読した後、
「たった〇日間でこんなにいろんな事ができるようになったんだね!!すごいよねー!!運動会の練習も毎日してきたのだから、明日はその頑張った成果が必ず出せるよ。一番じゃなくてもいいじゃない!昨日の自分よりうまく出来たら一緒に大喜びしようね!」

こんな声かけをしてみてはいかがですか?きっとお子さんは安心して眠りに着き、翌日の運動会でその子なりに一番頑張った姿を見せてくれる事でしょう(^^) 

まとめ 

ポジティブな発言とネガティブな発言。どちらを毎日繰り返すかによって実際の行動や結果に大きく差が出てしまうのであれば、ポジティブな発言を増やしていきたいですね。
そして今日、走るのが苦手な我が娘が
「運動会最後に点数を壇上で発表する役になれたよ!」と元気に帰ってきました。
これもゲーム効果かな?とニヤニヤしてしまいました(^^)

このゲームを始めると、親の私達自身も自分の思考を良い方向に考えるクセがつきます。更に、日々見ているわが子の言動も自然と良く出来た事に目が向くようになるのでまさに一石二鳥なのです♪
運動会でお子さんが精一杯力を出し切り、笑顔で終われる事を心より願っています(^^)

 

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