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開幕5連勝の高木勇人投手は愛されキャラのi-colorピンクでした

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(画像:http://www.giants.jp/G/result/digest/201505031digest.html

ゴールデンウィークは各地共晴天に恵まれ、多くの球児達も野球場に足を運んでプロ野球観戦を楽しんだ事でしょう。中でも読売ジャイアンツのルーキー高木勇人投手の活躍ぶりは目を惹くものがありました。

今日はその高木勇人投手についてi-color的観点から見てみます。

レギュラー陣不在の中での大活躍

高木勇人投手が打ち立てたデビューから負けなしの5連勝記録は、かつての大投手堀内恒夫選手以来49年ぶりの快挙なのです!!

そして今年のジャイアンツはシーズン初めからケガ人が続出。阿部慎之助選手に替わり正捕手を任されるはずだった相川亮二選手の太腿肉離れに始まり、亀井・阿部・坂本・長野・松本・・・これだけ多くのレギュラーバッター陣が不在の中勝ち続けているのですから、高木投手の素晴らしさが一段と際立つのでしょう。

防御率1.71に完投試合も1試合。ルーキーとしては最高の結果です。

高木勇人投手のヒーローインタビュー

試合後お立ち台の上で行われるヒーローインタビューでは彼の初々しさ全開の言動が話題になっています。

ルーキーと言えども、社会人7年目で念願のドラフ指名を受けた遅咲きの25歳。社会人経験を経て落ち着いたコメントが聞けるのかと思いきや

僕は今日も頑張りました!」「僕は巨人が大好きです!

とまるで高卒ルーキーのような初々しさ。そしてこの満面の笑み。ファンならずとも応援したくなる人間的魅力を充分に持ち合わせています。

高木勇人投手のi-colorはピンク

彼のi-colorピンク。周りの人達への気遣いや優しさはピカイチです。そしてどこか危なっかしさがあるものの、必ず周りの人に助けてもらえる愛されキャラという特性を持っています。高木選手はファンを始めどこに行っても人の輪の中に自然に溶け込める人懐っこさを持っているとの事。
プロ初勝利時の涙の理由を聞かれると「今までお世話になった人達にやっと恩返しできると思ったら涙が出た」と。この『恩返し』の感覚は人志向(=発案グループ)のアスリートから共通して発せられるコメントです。
i-colorピンクはアスリートの中では比較的数少ないカラーですが、投手にとってこの『愛されキャラ』は大切な要件だと感じます。

では、真逆なタイプはどんな投手でしょうか。「別に他の選手に援護してもらわなくても俺1人の力で抑えるから」と無表情に一人で朴訥と頑張る投手がそれに当たるでしょう。i-colorで言えば自分志向の強い表現グループに多いタイプです。

そして『好投しているのに援護率が低く勝率が悪い投手』として話題に上がる選手のi-colorを調べてみると、表現グループのひとつであるi-colorゴールドの投手が多いのです。もちろん表現グループの投手でも防御率を2点台前半に抑える実力があれば勝ちに繋がる確率は高いのですが、投手も人間ですから崩れる時もあります。
そんな時、高木勇人選手のような愛されキャラ投手が打たれて苦しんでいると、打者の心に「あいつのためにここはひと踏ん張りしてやるか」という気持ちが芽生えてもおかしくないのではないでしょうか。そして勝利した後のあの満面の笑みと少年のようなコメント。チームの輪を最も大切にするi-colorピンクの特性が良い形で生かされているように感じます。

女房役の捕手との相性もバッチリ

阿部慎之助捕手が故障して離脱した後、高木投手と組んでいるのは小林誠司捕手。この捕手2名のi-colorは2人共にバイオレット。高木投手のi-colorピンクと同じ人志向(=発案グループ)です。自分個人の成績よりチームメンバーと協力して勝ち取る勝利がモチベーションという根底に流れる志向タイプが同じ組み合わせですから、どちらの捕手も高木投手の気持ちを汲み取りながら彼の本領を発揮させ続けてくれるでしょう。

まとめ

選手個々の実力だけでは勝てないのが団体スポーツの面白くもあり難しいところ。更にケガ人続出でシーズン早々から頭の痛いジャイアンツですが、高木投手を始め若手選手を中心に人志向の発案グループが増えてきている傾向が見られます。
発案グループが大半を占め成功したチームに、サッカー日本女子代表なでしこジャパンがいます。飛び抜けた選手が少ない中パス回しの精度の高さで勝ち続けたなでしこジャパンのように、有力選手が不在の中、発案グループが得意とするチーム愛と団結力により「なんでジャイアンツはあのメンバーなのに強いの?」と言われる日が来るかもしれません。ケガで離脱している選手達が復帰後、ポジション確保に苦労する程多くのニューヒーロー達が出現する事を期待しています!

 

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