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ハリルホジッチ代表監督の直感力と臨機応変な戦術に期待

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こんにちは。スポーツキッズコミュニケーターのMAKOです。

いよいよサッカー男子日本代表監督が確定しそうです。ハビエル・アギーレ前監督の後任として、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ出身のヴァヒド・ハリルホジッチ氏(62才)が日本サッカー協会と合意し次期監督に内定したと発表されました。

ハリルホジッチ氏とは

ユーゴスラビア代表のフォワードとして1982年のワールドカップスペイン大会に出場。監督としても、2014年ブラジルワールドカップでアルジェリア代表を率いて初の決勝トーナメントに進出。優勝国ドイツを相手に延長戦まで粘りを見せて注目を集めたばかりです。またフランスリーグ監督時代には年間最優秀監督に選出され、監督実績も抜群の方です。同じボスニア・ヘルツェゴヴィナ出身で元日本代表監督イビチャ・オシム氏との親交も深いため、オシム氏が日本サッカー協会とのパイプ役になった可能性が高いとも言われています。

ハリルホジッチ氏のi-colorはロイヤルブルー

今回もi-color要素で見てみました。ハリルホジッチ氏のi-colorロイヤルブルー
歴代の日本代表監督の中で同じロイヤルブルーフィリップ・トルシエ氏です。1998年岡田武史前監督の辞任を受け、日本サッカー協会アーセン・ベンゲル氏に監督就任を依頼するもアーセナルFCと既に契約している事を理由に断られ、その後ベンゲル氏が推薦したトルシエ氏が候補に挙がり最終的に彼が日本代表監督に決定したと言われています。

またスポーツは違いますが、プロ野球界では仰木彬読売ジャイアンツ監督の原辰徳も同じくi-colorロイヤルブルーです。

12カラーの中で最もプロ意識が高いのがロイヤルブルー。『その道のプロになる』事が一番のモチベーションで、目指す道を決めた後は他人の見ていない所で陰ながら努力し、その業界で第一線の地位に登りつめる力を持っています。また大事な場面では集中力と鋭い直感が働き、瞬時に適切な判断を下すのが得意です。ハリルホジッチ氏は2014年のブラジルワールドカップアルジェリア代表の指揮を採った際、試合毎に違うフォーメーションを組み、相手に応じて柔軟な戦術を採っていたとの事。まさにi-colorロイヤルブルーが持つ状況判断能力が生かされていると言えるでしょう

直感とセンスで臨機応変に動く志向グループ

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ロイヤルブルー以外に、ターコイズレッドブルーの3カラーも近しい志向を持っています。頭の回転が早いので、一度スイッチが入れば動きも話し方もスピーディー。そして全体の状況やその場の空気を読むセンスを持っています。人の上に立ち事業を大きく展開して世界で活躍している著名人も数多くいます。子どもの頃から「世界一になりたい」等大きな夢を語り、常に目線が世界に向いているのもこのタイプの特徴です。それでいて努力する姿は決して他人には見せず、何でもソツなくこなせる姿を気取り、クールで飄々とした雰囲気を持っている人が多いです。
日本代表でこの志向タイプの選手は、長谷部選手・遠藤選手・岡崎選手・内田選手・森重選手。いずれの選手も攻守を問わず、次の展開を予測し重要なシーンでベストポジションにスッと入り込んでくれるセンスを持った選手陣のように感じます。

そして監督では、ハリルホジッチ氏を筆頭に、彼と親交の深いイビチャ・オシム氏、前述のフィリップ・トルシエ、彼を日本代表監督に推薦したアーセン・ベンゲル・・と皆さんこの志向グループなのです。感覚が似ていて同じ空気感を持っているため、お互いを理解し認め合える仲になるのでしょう。

自分志向の代表選手との意思疎通がカギ

この臨機応変に動く志向タイプの戦略に適応しにくいのは、1人で独自のやり方で突き進む自分志向タイプ。日本代表選手では本田選手・香川選手・乾選手などがこの志向タイプです。理論的に納得した上で予定していた戦略に基づいて動く方が得意なこのタイプは、その都度戦略を大きく変えられるとモチベーションが下がりやすい傾向があります。サッカーというスポーツの特性上臨機応変な対応は必須ですが、根本の価値観や志向は容易には変えられないため、この点は選手自身もジレンマに陥りやすいところではないでしょうか。

i-color的見解で予測するハリルホジッチ氏が監督に就任した際に上がる重要課題は、自分志向タイプを始め全ての日本代表選手が、彼の理想とするフレキシブルな戦術に適応し試合で実践していけるかどうかだと言えるでしょう。

まとめ

次期監督の最大の目標は、2018年ワールドカップのアジア予選を勝ち上がる事でしょう。数多くの監督経験を持つハリルホジッチ氏が、日本代表選手の強みを生かしてサムライブルーをどのようにプロデュースしていくのか、また日本代表選手も彼の臨機応変な戦術にどれだけ巧みに対応できるのか、今後の動きに注目必至です!

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