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駅伝優勝した青学の「ワクワク大作戦」で子どものやる気もアップしよう

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あけましておめでとうございます!!スポーツキッズコミュニケーターMAKOです。    

今年の箱根駅伝青山学院大学の圧勝でしたね!実は私の母校でもあるため感動もひとしおでしたo(^▽^)o

今回は、青山学院のチームの雰囲気作りが子どものやる気アップに繋がるのでは?と思い、原晋監督率いる青山学院の駅伝チームについて調べてみました。

青山学院原監督の「ワクワク大作戦」

青山学院の原晋監督が掲げていたキーワードは「ワクワク大作戦」。「ワクワクし過ぎてなかなか区間が決められない。誰をスタートに立たせても良い状態。不安は私が覚悟を持って区間を決められるか」。

監督がこんな雰囲気でいてくれれば選手達もプレッシャーなく自信を持って試合に挑めますね。

また、主力の4年生がケガで出場出来なくなった時も「彼が出ない事でのロスは約30秒。でも10人で割れば1人3秒。各選手が3秒縮めればいいのだから大丈夫」とリスクをもポジティブに変換して考えていたのです。

神野大地選手に最適だった5区

そして山登りの5区に走った神野大地選手の起用は夏合宿時から決めていたそうです。「5区で大切なのは山の走りの適正以上に、苦しいところでどれだけ我慢してしっかり走れるかなんです。神野ならやってくれると思い起用を決めました」と。神野大地選手自身も「上り坂は得意ではないけれど、きつい場面での我慢強さには自信がありました」と言っています。

そして神野選手は秋から駅伝5区の過去のレース映像を毎日見て、コースから攻略法までイメージトレーニングを積んでいたそうです。ここまで徹底した準備をしていれば、無駄な緊張をする事もなく、自分が1位でゴールテープを切るイメージ以外頭に浮かばなかったのではないでしょうか。

そして臨んだ本番。誰よりも準備をしてきた自信からストレスもなくリラックスしてスタートしてみれば、自分でも驚く程の快走で新記録を叩き出してしまったのです!メンタルの影響力がどれほど大きいかを目の当たりにした気分でした。

神野大地選手のi-colorコーラル。12カラーの中で最も負けず嫌いの性分ですから、復路のような独走体制ではなく、目の前にライバルのランナーが走っている上に箱根の山を越えるという5区の過酷なシチュエーションは、彼の負けず嫌いの原動力に火を着けるのに最適な条件だったのです。そして頂上を登り切ったところで原監督から「区間記録よりも20秒速いぞ!」と声をかけられ「いけるぞ!」と次は新記録に向けてやる気スイッチが入ったのです!!

青学選手の共通点

話が大活躍の神野大地選手にそれましたが、青山学院の選手達に共通していたのは

★笑顔が多かった事

★走りを楽しんでいた事

★他の選手の能力を尊重し信じ合っていた事

です。この雰囲気を作り出せたのはやはり「ワクワク大作戦」を掲げた原晋監督の力でしょう。

原晋監督のi-colorイエロー。表情には出さないものの、誰よりも相手の気持ちを感じ取り受けとめて対応できる気遣い度No.1のカラーです。誰とでも分け隔てなく接する原監督は、寮生活で選手達と寝食を共にしながらプライベートの相談にも乗るほど選手達の中に溶け込み、選手1人1人の状況を把握していたのでしょう。

子どもにも活かしたい『ワクワク感♪』

最近は毎日習い事がある程スケジュールが詰まって忙しい子ども達。彼らは果たして「ワクワク」しながら行動しているでしょうか?

新年に「今年はどんな事にチャレンジしたい?」と子どもに投げかけている親御さんもいるかと思います。是非「子どもがそれをワクワクする程好きか?また楽しんでやっているか?」を第一に見てあげて下さい。
有名アスリートや彼らを支え続けたご両親が共通して言うのは

「それを本当に好きかどうかが大事。好きだったからここまでやってこれた。」というコメントです。

 

2015年は、お子さんが『ワクワクして目を輝かせるほど好きなこと』を見つけて、それを思う存分やらせてあげてくださいね!!それが子どものやる気と能力を最大限に伸ばす最も大切なポイントなのです。