錦織選手に学ぶ、スポーツや仕事を続けるコツ

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こんにちは。スポーツ観戦大好き、スポーツで目を輝かせているキッズがもっと大好きなスポーツキッズコミュニケーターMAKOです(*^▽^*)

日本国内は錦織圭選手の大活躍で大変な盛り上がりですね!!松岡修造さんに怒られて泣いていた小学生の頃が懐かしいです(^^)
そんな中今回は対照的な2つの記事を読み感じた事を書いてみました。

まず1つ目は錦織圭選手の記事

錦織圭、貫いた遊び心 ラリー応酬、王者振り回す
(朝日新聞デジタルヘッドラインより)
http://digital.asahi.com/articles/ASG975TXCG97ULZU33W.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG975TXCG97ULZU33W
この記事によれば、錦織選手は父の教えの影響もあり、サービスを数多く決める試合よりラリーで相手選手との心理戦を繰り広げる方が好きだといいます。強豪選手との過酷な争いをしながらも、心のどこかでラリーを楽しんでいるのでしょうね

 

そして2つ目の記事は、指導者と親の過度な期待で潰れてしまいそうなスポーツキッズ達の苦悩

スポーツやめたいけどやめられない 苦しむ子どもたち
(朝日新聞デジタルヘッドラインより)
http://www.asahi.com/articles/ASG8N72XDG8NUTQP03B.html
スポーツを極めて行けば、日々の辛い練習や思うように出来ない苛立ちがあるのは仕方がない事。これらを乗り越えて1人1人が強く大きく成長していくのでしょう。
しかし、こどもの人格を否定するような言葉かけや過度な期待がこども達をこんなにも縛りつけ苦しめているのかと思うと、今すぐ助け出したい気持ちに駆られます。

日々のコミュニケーションからこどもの変化に気付く  

「好きで始めたはずなのに、いつの間にか雁字搦めになって全く楽しめなくなっている自分がいる・・」大人が仕事で悩んだ時にも同じようなセリフが聞かれますね。
この悩みを抱えているのがこどもだったらどうでしょうか。まじめな子であればある程皆の期待に応えようと辛くても頑張り続けるので、自力で解決策を見つけ出す事は出来ないでしょう。
親や指導者がこどもの才能に気づきそれを伸ばす手助けをするのはすばらしい事だと思います。しかし本人がそれを楽しめなくなり、多くの期待に応えなければという責任感だけでやっていたら、それはこどもにとって幸せな事でしょうか?
こどもの表情の変化に気付いて救い出すのは、共に生活している親の役目です。
そのためには普段から何でも話せる関係を作っておく事が大切です。そして「私は何があってもあなたの味方だから。いつでも助けてあげるから。」とこどもの心を安心させる言葉かけがとても重要だと思います。こどもは言葉で伝えないとわからない事も多いのです。「言わなくてもわかるでしょ?」なんて思っていると、いつの間にかこどもと親の心の間に距離が出来ているかもしれません。そして日々のコミュニケーション抜きで突然「最近元気ないみたいだけどどうしたの?」と聞かれても、こどもはすぐに本音は言わないでしょう。言葉でのコミュニケーションを日々取りながら、こどもが何でも話しやすい環境を常に整えておきたいものです。
これは指導者と生徒や上司と部下でも、部分的に同じ事が言えますね。

1つのスポーツに絞らない・・有名アスリートの学生時代から学ぶ

スポーツにはどうしてもケガがつきもの。1つのスポーツのみに特化させてしまうと致命的なケガをした後に子供が選べる道がかなり狭まってしまいます。

有名アスリート達の学生時代を振り返ると、どんなに練習に時間が割かれても、勉強する時間を作り文武両道で育ってきたアスリート達が大半です。またスポーツも1つに絞らず複数やっていた選手が多い事にも驚きます。
スキージャンプ高梨沙羅選手は小さい頃習っていたバレエで培った柔軟性や体幹バランスがスキージャンプにも活かされたようです。錦織圭選手も様々なスポーツを本人の興味の向くままに自由にやっていたと聞きます。また、水泳の入江陵介選手はピアノも得意で、高校進学の時は水泳とピアノどちらの道を選ぶか悩んだとか。テンポのいい泳ぎにはリズム感の良さが活かされているのかもしれません。
但しどの選手もメインのスポーツに活かすために他の事をやっていた訳ではありません。理由はただ1つ「好きだったから。楽しそうでやりたかったから。」

まとめ

掲載した2つ目の記事の中にあったお母様の言葉が重く響きます。
「同じ悩みに直面している親子がいるなら

『まず笑顔なくしてスポーツはない』と伝えたい」

スポーツも仕事も人生も、真剣な中にも遊び心をもって楽しみながら進んでいきたい!1度きりの自分だけの人生だから♪
と強く思った2つの記事でした。

 

 

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